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クリニックのレーザー脱毛をするメリットやデメリット

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脱毛でおすすめの方法

脱毛と言うと自己流、クリニック、エステを活用する方法があります。自己処理は剃ったり抜いたりするのがメインです。カミソリでデリケートゾーンの部分に生えている毛を剃ることは、多くの方が経験していると思います。わたしも自分のイメージ通りにならず不快な思いをした経験が何度もあります。

そこでやはりプロに頼もうと思い、クリニックやエステの利用を考えたこともありますが、当時はコース料金が高く、お店のスタッフからの勧誘が心配で利用してみる気持ちにならなかったです。

クリニックで体験するレーザー脱毛について

クリニックの場合は医療脱毛がメインです。こちらではレーザーを活用してムダ毛の処理をしています。医療脱毛をする際もエステと同じように初回のカウンセリングが必要になりますが、これといって勧誘や高級コスメのセールスをされることがないので相談しやすいです。

クリニックによっては、ドクター、スタッフのすべてが女性だけに限られている場合もありますので、イメージするより気軽に利用することができます。

最新型のマシンなら細いうぶ毛にも効果を発揮します。しかし通常はエステの光と同様にレーザーの場合も太い毛ほど効率良く脱毛ができるようになっています。たとえば毛が太い箇所を例に挙げてみるとワキやビキニラインがあります。

この部分に生えている毛は女性でも太いケースが多いです。カミソリで自己処理をするのは節約を兼ねて便利なイメージがありますけど、毛の先が尖ってショーツを履いたときにチクッとするのが厄介です。

ワキやビキニラインの部位を脱毛したいなら、やはりエステやクリニックにすることがおすすめです。医療脱毛なら最新型のマシンを駆使して約5回ほどできれいに仕上がります。カミソリで剃ったときのように毛がチクッとすることもないので快適です。しかも何度も繰り返すことによっては無毛になるのが最大のメリットです。

ただしワキ、ビキニラインのどちらも敏感な部位に当たりますから、レーザーを当てたときに輪ゴムで弾かれるような刺激が伴います。

クリニックによっては塗る麻酔で対応してくれることがあるようですので、気になる方は初回のカウンセリングの際に聞いてみると良いです。医療脱毛の相談については、有料のこともありますので、クリニックのホームページで確認するようにしてください。

レーザーは全身脱毛をするときにも便利です。こちらも院によって多様なプランが用意されています。ただし日焼け肌ですと脱毛ができないことがあります。

医療脱毛でメジャーなライトシェアデュエットなら、よりスピーディーに脱毛をすることができます。日本人の肌質に安全なダイオードレーザーは波長が810nmと通常より長いので、ワキやビキニラインに生えているような太く濃い毛に高い効果を発揮します。

小さめのヘッドもあるので顔脱毛をするときにも便利なレーザーです。このライトシェアデュエットで脱毛をするとムラがない仕上がりになります。そもそも冷却が搭載されているマシンでもありますので、レーザーを当てたときの刺激も軽いです。クリニックでワキやビキニラインを脱毛したいなら、まずはライトシェアデュエットからはじめてみることがおすすめです。

RIZE(リゼ)なら、ライトシェアデュエットの症例が140,000件と多く、最新型のメディオスターNext PROなどのレーザーも扱っていますので、こちらで相談してみてはいかがでしょうか。

インターネットから医療脱毛を検索すると、たくさんの情報がヒットしますので、料金や効果、クチコミなどを参考にしながら良心なサービスを提供しているクリニックが見つけられます。

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